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使える!テストや勉強に役立つ実践的な速読の方法

使える!テストや勉強に役立つ実践的な速読の方法

「テストで見直す時間がない…」
「問題文を読むのに時間がかかって、勉強がなかなか進まない…」

そんなお悩みがある人も多いのではないでしょうか?
それは速読の読み方を習得することで、解決するかもしれません!

速読って、パラパラと読む超能力みたいな読み方じゃないの?
実は、世の中には様々な速読の方法があります

速ドッグロボ

今回はそのなかでもテストや勉強に役立つ実践的な速読の方法をご紹介します。

どのくらいの読書スピードを目指すのか、目標を決める

速読は脳の働きを活用したトレーニングをバランスよく行うことで、だれにでも習得できる能力です。「どのくらい伸びますか?」と、質問をいただくこともありますが、その目的によって目指す読書速度は変わってきます。
受験や学習に役立てる場合には、理解度も必要なため、約3倍の読書スピードを目指すことをおすすめしています。

たったそれだけ?と思うかもしれませんが、読書速度が3倍になれば、テキストを3回読むことができるため予習・復習に役立ちますし、試験でも問題文を3倍で読むことができれば、解く時間や見直しの時間に当てることができます。

学年 平均読書速度
小学生低学年〜中学年 200~400文字/分
小学生高学年 300~600文字/分
中学生 400~700文字/分
高校生・社会人 500~800文字/分

通常の読み方と、速読の読み方の違い

大半の方は通常『頭の中で一文字ずつ音声化する(=黙読)』という読み方で文章を読んでいます。これに対して、速読は『文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する(=視読)』という読み方です。

通常の読み方(黙読)では、頭の中で音読している状態なのでそれ以上のスピードにはなりません。音声化するという工程を省いた、視読の読み方に変えることで、より速く文章を読むことができます。

難しく感じるかも知れませんが、『視読』は日常生活の中で誰もが行っています。たとえば、友人の名前や知っている地名など、ぱっと見てすぐに内容を理解しているという経験はありませんか? こういったことも、『視読』のひとつです。
その『視読』できる情報の量を多く、複雑に引き上げていくことで読書スピードの向上を目指します。

読書と速読の違い

この読み方の切り替えは、長年の'読み方のクセ'によってなかなか習得できないことがあります。そんなときは、以下の方法を試してみてください。

  • 同じ文章を繰り返し読むことで、視読の感覚を感じる
  • 頭の中で「あーーーーー」と声を出しながら(文章を音声化しないために)読んでみる
  • いつもより速く読んでみて、理解度を確認してみる

自分でもできる簡単速読トレーニング

速読・速解力は特別な能力ではなく、誰でも楽しく自身の能力を高めることができます。参考までに、普段の生活の中に簡単に取り入れられる速読トレーニング法をご紹介しましょう。

例えば、人差し指を立てて両手を前へ突き出し、顔が動かないようにして、目だけを動かして左右の爪先を交互に見ることで眼筋トレーニングができます。また、1行の文字数が少ない新聞は、文章をかたまりで見て理解していく視読の練習に好都合です。

眼筋トレーニング

このように日常生活に取り入れられる簡単な速読トレーニングを実践し、ふだんの生活や学習の場面で文章を読む際、少しでも「速く読む」ということを意識するだけでも読書スピードはいままでと変わってきます。

速読に必要な脳力を鍛える

上記の速読の読み方で、どんなに読書スピードを速くしても、内容を覚えていなかったり、理解していなかったら意味がありません。
そのため、記憶力や理解力、文章全体の流れを把握する力といった脳力も速読に必要な力となってきます。

神経衰弱ゲームや、新聞や地図を使った単語探しなど、家族や友達同士で楽しみながら脳力アップにチャレンジしてみてください。
また、語彙力を増やすことも必要なので、たくさんの本で様々な表現に触れることも大切です。

内容を理解し、問題を解く力を維持した速読法

文章をすらすら「読む」ことができたとしても、そこで述べられていることを正しく理解し、内容を把握できているとは限りません。「大体わかった」では、テストや勉強では問題を解くことは難しいでしょう。 

読解力

ここで紹介する速読法は、受験や勉強で役立つ速読法のため、問題を解くことまでを考慮した速読の読み方です。 

特に、近年の入試問題では教科を問わず文章読解力を問う問題が多くなっています。単語や文法、公式の暗記だけでなく、読解力問題の演習に段階的に取り組むことが大切です。

小学生から取り組むことができる、速読解力トレーニング

日本速脳速読協会の「速読解トレーニング」は、一人ひとりにあった読書速度でトレーニングが展開します。
内容理解を確認する問題や脳力トレーニングも出題され、バランスよく速読解力を鍛えることができます。

速読解トレーニング

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