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1年に約75,000冊の本が発売!あなたは何冊読んでる?!

1年に何冊の本が出版されているか知っていますか?
本といっても私達がよく手にする小説などの「文学」や、社会の知識について書かれた「社会科学」の他に、「歴史」や「科学」等の専門書、「言語」、「児童書」や「参考書」など様々な部門があります。
大きな本屋にいくと、こんなにも本がたくさんあるんだ・・・としみじみ思うこともあります。

そこで、総務省統計局の出版点数を見てみましょう。

2017年の出版点数はどれくらい?

総務省統計局によると、平成29年(2017年)の総出版数は75,412冊でした。
1ヶ月にすると約6,284冊、1日にすると206冊も発売されているということになります。
ちょっと、多すぎて想像できない数ですよね。

それでも、ここ数年の新刊の数を見ると

・2010年(平成22年) 77,773冊
・2015年(平成27年) 80,048冊
・2016年(平成28年) 78,113冊
・2017年(平成29年) 75,412冊


と、年々増えていた新刊数も、2015年からは5000冊も減っていることがわかります。
スマホな端末や、動画サイトなどメディアが多様化したことが要因のひとつとして考えられます。

沢山の本の中から素敵な1冊に出会おう

「第64回学校読書調査」では中学生の平均読書冊数は1ヶ月4冊、高校生は1.3冊となっています。
では人は、一生の内に何冊の本を読めるでしょうか。

10歳から80歳までに、一日一冊読んだとして、
365日×70年=25,550冊

でも実際に読めるのはきっと週1冊くらいですよね。そうなると・・・
1年52週×70年=3,640冊

1年間に75,000冊も出版されているのに、1日1冊読んだとしてもその冊数には到底及びません。
そう考えると、あなたが手にする1冊1冊は選ばれた本ということになります。

自分の好みの本はもちろん、友人や家族、先生にもおすすめの本を聞いて、たくさんの本の中から出会う1冊を楽しんで読んでください。

速読で読むスピードが3倍になれば、3倍の本を読むことができる

読める本には限りがあります。
少しでもたくさんの本を読みたいと思ったら、読み方を変えてみるのはどうでしょうか。
小説やエッセイなど、ゆっくりと読みたい本もありますが、勉強で仕事で必要な知識や情報は、速く正確に”速読”したいものですね。
読むスピードが2倍、3倍になるだけでも年間や一生にすれば多くの知識を本から得られるということになります。
速読は、特別な脳力ではありません。読み方をトレーニングをすれば誰でもできるようになります。

多くの魅力的な本に触れるためにも、ぜひ速読に挑戦してください。

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