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低学年から始める速読トレーニング まずは音読から

速読ができたらいいなと思うけど、 文章を読むことが苦手… 声に出して読むのもつまづいてしまう…という方はいませんか?
そんなときは、いきなり超スピードで読むことをイメージするのではなく、「音読」から始めることがおすすめです。

日本速脳速読協会の「みんなの速読」には、読書が苦手な方からたくさんのご意見をいただき、2019年春に低学年からできるコンテンツをリリースしています。
今回はそんな低学年向け速読トレーニング内容をご紹介します。

速読博士 ともえ.T

ステップ1:音読トレーニング

特に、小学校低学年のお子様や、普段あまり読書をする機会がないという方は、自分のペースに合わせてスモールステップで速読トレーニングを始めることが大切です。

まずは音読で「すらすら読める」ようにトレーニングをすることで、今後スムーズに速読のトレーニングへつなげることができます。
音読や黙読のトレーニングを行って、スピード(読書速度)が300文字/分くらいになったら速く読むための「速読トレーニング」に切り替えていきましょう。

音読トレーニング

文章を音声に合わせて読んでみましょう。目で追うのがむずかしい時は、指でなぞるようにしてもOKです。

ステップ2:脳力トレーニング

内容の理解を伴った速読の読み方をするためには、「全体把握力」「理解力」「思考力」「記憶力」「検索力」などの脳力をバランスよく向上させることが大切です。

「みんなの速読」トレーニングには様々な脳力トレーニングが収録されていますが、低学年のときから速読力を鍛えたい!という方にまず挑戦してほしいのは、思考力や語彙力を高めるトレーニングです。

脳力トレーニング

すばやく認識して判断する力を鍛え、語彙力や思考力(図形認識力)を高めます。

ステップ3:多読トレーニング

まずはスピードを意識せず、読みやすい文章で読むトレーニングをすることが大切です。
トレーニング内のコンテンツ「速ドッグ文庫」にはひらがなの文章や、角川つばさ文庫から人気作品の冒頭文章を読むことができます。気になる本を見つけたら、図書館や本屋さんで購入し、続きを読んでみてくださいね。

読む楽しさを知り、様々な文章に触れることで語彙力や表現力を身につけていってください。

いかがでしたか?
「速読トレーニングはむずかしい…」「まだ早いのでは…」と、考えられている方。速読は特別な脳力ではありません。一人ひとりのスピードに合わせてスモールステップで楽しくトレーニングを行ってください。

速読博士 ともえ.T

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