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小中学生からの読書週間が大切!自分で考える力を読書で磨こう

「学校読書調査」の第64回報告が発表されました。
一ヶ月に読んだ冊数についての調査で読書冊数0冊の高校生が約半数という結果に。

読書冊数0冊の高校生が55.8%

 「学校読書調査」の第64回報告によると、一冊も本を読まない「不読率」は小学生で8.1%、中学生で15.3%、高校生で55.8%となっており、1ヶ月で読む読書冊数も高校生は1.3冊と大幅に減少しています。
 本を読まない高校生は、部活動などで時間が無かった、本が好きでない、高校生になるまでに本を読んでいない(読書習慣がない)と、答えた生徒が一定割合、含まれることから、高校生になるまでの間に発達段階に応じて読書習慣を身に付ける必要があります。

一ヶ月間の平均読書冊数の推移

自分にあった読書への取り組み方を見つけよう

 読書能力の発達には、5つの段階、前読書期、読書入門期、初歩読書期、多読期、成熟読書期に分けられると提唱されています。「みんなの速読」トレーニングでは、2019年春より低学年や読書が苦手な人向けに新しいコンテンツを搭載し、各個人の読書レベルにあったトレーニングが展開されます。
 入試では、難易度が高くなるほど知識と共に自分の考えをアウトプットする「思考力」が求められます。文章を読んで自分で考えるチカラを身につけるためには読書が有効です。本を読み、様々な文化や考えに触れたり、さらに疑問を持つことで知識と考える力が身につきます。部活動や習い事で忙しくなる中学生、高校生も速読力を身につけて思考力を磨きましょう!
読書能力の発達段階
出典:文部科学省 子供の読書活動推進に関する有識者会議・資料、第64回学校読書調査報告

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