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アメリカ大統領は全員速読ができた?! 速読ができる偉人紹介

日本で「速読」が注目されるようになったのはおおよそ1980年頃。当時韓国から渡来し、国内での速読ブームが巻き起こりました。
しかしそれ以前に、アメリカでは既に速読が「ビジネスシーンにおいてとても役立つスキルのひとつ」として認知されており、過去の大統領が全員速読を習得していたという話もあるほどです。

速読ができた歴代アメリカ大統領

セオドア・ルーズベルト

第26代大統領。毎朝、食事前のわずかな時間に本を一冊読破するのが日課だったそうです。

ジョン・F・ケネディ

第32代大統領。一般的な読書速度(1分間に200ワード~300ワード)の4~6倍に相当する1,200ワードのスピードで読むことができたと言われています。
ルーズベルト元大統領と同じく朝食前に新聞各紙にしっかり目を通していたようです。

ジミー・カーター

第39代大統領。速読術を学び、たった2回の訓練で当初の2倍、全過程を終える頃には4倍のスピードを習得したと自伝に記されています。

ちなみに日本語の速読の場合は1分間で読める文字数でその速さを表すことが多いですが、英語の場合は単語(ワード)数で表すことが一般的です。
これをWPM(word per minute)と呼びます。

自分のWPMを計測してみたい方は、手軽に無料で計測できるサイト「メジャーさん」がありますので、是非利用してみてください。

インタビューを受けていただいた脳科学者の澤口先生も、膨大な論文を読む為に速読スキルを活用されているそうです。

働き方改革全盛! 速読はビジネスパーソンにとって必須スキル

大統領や学者など、短い時間で沢山の文章量を読む必要がある職業の方にとって、速読はかなり重要なスキルであると言えるでしょう。
しかし「決められた時間で一定の文章量を処理する」ということは、大統領や学者に限らず、一般的ビジネスパーソンにも必要です。

  • 届いたメールを読み、即座に返信する
  • 会議資料に目を通す
  • 契約書の約款を読む
  • 社内作成文書のチェック
  • マニュアルや技術書、ビジネス書などを読む
  • 新聞に目を通す

等々、ビジネスシーンにおいて、文章との関わりは密接です。
人手不足や働き方改革が謳われている今、短い時間で速く読むというスキルはあらゆる人に必要になってきているのかもしれません。

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