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暗記教育から思考教育へと大逆転!?

暗記7:思考3の暗記教育から
思考7:暗記3の思考教育へと大逆転!?

今の子どもたちが大人になる頃の日本は、どうなっているのでしょうか?
インターネットの普及によって、情報量の爆発的な増加をもたらしました。そこで必要なのは、情報を元ににして考える力なのです。
これからは従来からの暗記型教育を思考型教育へと大逆転させる必要があるといえるでしょう。

これから求められるキーワードは「論理的」思考力

2020年の教育改革ではこれまでの「知識・技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」が必要とされていきます。その中の思考力ですが、なぜ必要でどういった力を指すか、みなさんは説明できますでしょうか?
 これからAI技術が発展し、知識だけを問うような簡単な問題はAIが解決してくれる時代になっていきます。それにともない人間に求められることはAIが対応できない複雑な問題の解決です。思考力を説明するならば「複雑な問題を解決するための考えを自分で組み立てる力」とすることができます。明確な答えがないなかで、多くの人に賛成してもらえる考えを出すためには、持っている知識やデータなどの客観的な情報を使い、それらの筋が通るように論理的であることが重要です。

考える習慣作りには周辺観察と読書がおススメ!

 思考力を身に付けるために始めやすいことの一つは日常の物事に対して関心を持ち、「なんでなんだろう?」と疑問を持つことです。気づきがなければ疑問も持たないので考えるきっかけにもなりませんが、気づきがあれば疑問を持ち、勝手に頭が動き出すのでそれが考える習慣作りとなります。
 そして読書も有効です。読書をすると、多くの場面に触れ、考えるきっかけを提供してくれるだけでなく、知っている言葉の数が増えます。思考力というのは文章や言葉の意味を理解して初めて活きます。なぜなら正しく問題を理解してこそ「正しく考える」ことができるからです。
 普段からいろんなことに関心を持ったり、読書をすることでぜひとも「考える習慣」を作っていきましょう。

まとめ

暗記教育から思考教育へ!?

これから、AI技術が発展し、知識だけを問うような簡単な問題はAIが解決してくれる時代になっていきます。それにともない求められるのは「複雑な問題を解決するための考えを自分で組み立てる力」。持っている知識やデータなどの客観的な情報を使い、それらを筋が通るように論理的であることが重要になってきます。そこで、思考力を身につけるためには、、日常の物事に対して関心を持つこと、そして読書も有効になってきますので、ぜひとも普段から積極的に読書をする習慣を作っていきたいですね。

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