現在は医学生!受講終了後も読書速度は落ちないの?速読解力講座卒業生へインタビュー

この記事は2321文字です。
約2分で読めたら読書速度1200文字/分。

トレーニング終了しても、まだ力は継続しているの?
身につけた力はどんなときに活用できているの?

トレーニングを終了したT.Y.さんの、その後の生活をお聞きしてみました!

日本速読解力協会の高橋です。本日はインタビュアーを務めさせていただきます!
本日はよろしくお願いします。

高橋

T.Yさん

よろしくお願いします!

※情報はインタビュー時のもの

速読の受講や成果について

受講が終了した後も、能力は持続していると感じますか?

はい、感じています。
今も学校の勉強の際に、友達よりも文章を読むのが速いと実感しています。速読受講終了後でも、文章を読むのは速いと感じます。

今でも特に身についていると感じるのは、どんな力ですか?

今でも読書速度が速いと感じています。
学校の試験勉強の時に該当する内容にすばやく目を通すことができ、 必要な情報をゲットすることができます。
そのため、膨大な情報の中から 知りたいことをピックアップするのが得意になりました。

受講中、トレーニングのモチベーションを保つコツを教えてください

自己ベストがデータで記録されており、その自己ベストを更新できるように毎回頑張っていました。
また、年1回の連続甲子園(現・スピードマスターズ教室対抗)に向けて、日々練習して、 できるだけ良い点数を目指して頑張っていたので、それがモチベーションになっていたと思います。

学習の取り組み方について

なぜ医学の道を目指そうと思ったのですか?

病気がきっかけです。
肺気胸という肺に穴が空いてしまう病気になって、再発を繰り返して3回目に手術をすることになりました。思うように息ができず、とても苦しかったです。
この頃に医学に興味を持ち始めました。

これまでで大変だと感じたタイミングはいつでしたか?

高校では部活もしていて、テニス部のインターハイや近畿予選などの試合も出ていました。
その時成績が上がらずにいたので、両立するのがしんどかった時期がありました。

どうして乗り越えられたと思いますか?

気持ちを切り替えるようにしました。
テニスをできるところまで頑張って、部活が終わったら全力で取り組もうと決めていました。 

その後、部活が終わってからは学校の補習にも通い、その後も速読の受講は続けていたので  塾に来てトレーニングの前後で自習するなどして受験に向けて努力しました。
他にも周りの人と一緒に勉強するなどもしていました。分からないところを聞いたり、教え合ったりして、いい刺激を受けられて良かったと思います。

速読力が役立っていると感じる場面

普段の生活で、速読トレーニングをしていたことで得をしていると感じたことは?

学校の部活動の時、効果を実感します。部活動はバドミントンです。
相手の速いスマッシュでも打球を追うことができています。

また、ショッピングモール などで案内板をサッと見るだけで店内の目的地にたどりつけるのも、トレーニングのおかげだと感じています。

現在の学業で役立っていると感じるのはどんな時ですか?

現在大学5年生で、病棟の実習の際に カルテの中の情報も理解するスピードも速く、データや検査値をチェックする時、すぐに見つけることができています。
勉強の時も文章を読むのが人よりも違いと感じます。

これから速読を受講しようと思っている人へ

速読受講をスタートさせる理想的な時期はいつでしたか?

中学生から受講を始めましたが、中学生から始めて良かったと感じます。
中学生頃から国語や英語の文章量が増えるので、速読のおかげで文章を読むスピードが速くなりテストでも制限時間に解くことができました。

速読トレーニングをまだしたことがない人へ、速読のよさを伝えるとしたら?

速く読めるようになったことで、読解力も鍛えられたと感じています。
長い文章題でも、他人より速く読むことができるし、解答する時間も速くなりました。
スポーツなどでも役に立ったと実感しているし、いろいろな場面で役立っています!

今、速読トレーニングをがんばっている人へ、一言お願いします!

速読の力は勉強だけでなく、スポーツや生活でも役に立っています。
はじめはあまり成長を実感できないこともあると思いますが、継続することで他の人よりも速読力が身につくと思うので、これからも頑張って下さい!

受講終了後も身についた読書速度を実感できていてよかったです!
学業だけでなく、ショッピングモールの案内図など日常生活にも身につけた力が役立っていますね。

高橋

インタビュアー

高橋 智恵

一般社団法人 日本速読解力協会 専務理事

速読歴約20年。塾講師と導入塾教室の速読指導やサポートの傍ら速読システムの開発・改修、検定運営等に携わる。
現在は開発や運営指導の教務監修に従事。

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