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これからの英語学習、入試に役立つ読む・聴く力を鍛えよう! リーディングとリスニングに特化した英語学習アプリ「速読聴英語講座」
◇自立学習型能力開発プラットフォーム「TERRACE」
「TERRACE」は、20年以上にわたり培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースに、子どもたちに身につけさせたい能力として近年注目されている「読解力」「思考力」「表現力」を、ひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、ICT教材プラットフォームです。学習履歴機能も充実しており、受講生の登録・状態管理と合わせて一元管理できる専用サイトも提供します。
この度、先行配信している「速読解力講座」「思考力講座」「よのなか科」に続き、英語長文を「読む・聴く」力を効率的に鍛えられる「速読聴英語講座」を新たに搭載いたします。
◇速く正確に「読む・聴く」力を鍛える「速読聴英語講座」
大学入試共通テスト試行調査が示すように、今後は単語や文法の知識や受験テクニックだけではなく、スキルとして英語を活用できるところまで求められます。リーディング・リスニングともに難易度が上がり、配点も100点ずつとなります。
「速読聴英語講座」では、新学習指導要領や新入試に対応できるよう、リーディングとリスニングの両方を学べる講座設計が可能となり、ICT×ゲーミフィケーションによる受講生が夢中になれる新しい自立学習スタイルが実現します。
「速読聴英語講座」特設サイト
【講座概要】
英語長文中の「単語学習」、内容把握の「演習」を行ったあと、速読や倍速音声トレーニングによるスピード強化を行うことで、バランスよく「読む・聴く」力の向上を目指します。単語学習やリスニング演習など一部のトレーニングはスマートフォンにも対応しているので、自宅での予習復習にも利用できます。
また、トレーニングの成果確認の機会として、年8回の「マンスリーチェック」や年2回の「英多読IBT」を受検することで自身の実力を客観的に把握することができます。
自身の読解力レベルに合わせて4つのコースから選択して受講でき、高校入試、大学入学共通テスト対策コンテンツ、英検®などの民間試験対策コンテンツも搭載しています。
【楽しく続けられる仕組み】
受講生が楽しみながら、成果をしっかり実感しながらトレーニングを継続できるよう、ゲーミフィケーションの第一人者である岸本好弘氏をプロジェクト監修にお迎えし、主体的に学習できるアプリの開発を目指しました。
受講生はトレーニングを続けることで手に入れたチケットで世界旅行へ飛び立ちます。訪れた国の情報を学んだりおみやげを買ったりすることを繰り返すことで異文化学習にもつながります(ノーマルUIのみの機能)。他方、学校の授業等でも導入しやすいよう、ゲーミフィケーション要素を除いたアカデミックUIでもご利用いただけます。
日本速脳速読協会は今後も「TERRACE」を通して、日本のICT教育事業の成長に貢献し、受講生の能力向上に向けたさまざまなニーズに応えられる教育サービスの提供に努めてまいります。
※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。