速読聴英語検定

速読聴英語検定とは?

速読聴英語検定は、速く正確に読む・聴く力を測るwebテストです。
受検生が問いに対して考え、答えるためには、今まで以上に時間配分が重要になります。
本検定では、問題の正誤だけでなく、どれだけ速く内容を理解したか、文章を読む時間や聴く回数を計測し、解き方の傾向を分析します。
さらに全国順位で自分の位置を知ることで、実際の入試や検定で実力を発揮するためにどうしたらいいか、その後の学習に役立てることができます。

  • 速さ×正確さで
    自分の力を知る

    速いだけで理解が伴ってなければ、それは「読めた/聴けた」とは言えません。
    速さと正確さはどちらも備わっていなければ、制限時間のある入試や検定で高得点をあげることはできません。
    しかし、その力が身についているかを可視化するのは難しい…速読聴英語検定では、その力を独自の採点方式で可視化し、目標まで何をすべきかを明確化します。

  • 苦手な分野を
    視覚化できる!

    自分のウィークポイントをいち早く知ることは、実力アップの近道です。
    一口に長文と言っても、説明文、物語文、メール文と様々あり、リスニングも同様です。あなたが苦手なのは複数人の会話?それともプレゼン資料の読み上げ?
    リーディング、リスニングともに5つのカテゴリから出題され、分析結果が出ますので、自分の苦手分野が明確になります。

  • 全国順位で
    自分の位置を確認!

    全国の受検者の中でのランキングが出るので、自分の位置を知ることができます。結果を知ることでその後の目標設定もしやすくなります。
    普段のトレーニングと合わせて、どれくらいの実力が伸びたか、成果を確認しましょう。

英語で読む、聴く力に
自信はありますか?

「速く読み/聴き」「理解する」。
情報処理能力は必須の力

英語教育・テストの改革で、「速解力」は当たり前の力に

新しい学習指導要領で「資質・能力の三つの柱」が明文化されました。これらは、状況を正しく理解し、時に答えのない問いに「自分は」どう考え、それに対して他者と協働しながらよりよい解決策を導き出すという、これからの社会に必要な力といえます。
共通テストをはじめとしたこれからの入試も当然ながら変わり、文章を読むだけにとどまらず図表や相手の意見を踏まえて理解し、さらに「自分の考えを〇〇の立場で述べよ」など、思考力と他者に伝える表現力が問われる問題が増えています。つまり、これまで通り「内容を理解する」だけにとどまる学習では太刀打ちできません。
受検生が問いに対して考え、答えるためには、今まで以上に時間配分が重要になるでしょう。
問われている内容を速く正確に読む、聴く力は大前提として扱われ、それが身についているかが重要です。

情報処理能力は言語が変わっても同じ。
初見文にも対応できる力を付ける。

多読は一日にして成らず

自分の答えを導き出すべく、思考に時間を割くためには、まず内容を速く正確にとらえなくてはなりません。
これら基本的な、「文章を読む/聴く力」は一朝一夕で身につく力ではなく「スキル」であり、それに対し「多読・多聴」は有効な勉強法です。
インプット量を増やすことで「英語脳」が出来上がり、読む/聴くだけでなく「書く」「話す」を含む英語4技能の能力向上にもつながります。

検定内容

リーディング

検定内容:リーディング01
検定内容:リーディング02

英文を読みます。設問が進むにつれて、英文は徐々に長くなります。このとき読書時間を計測しています。
内容に関する問題が1問出題されます。受検級により、英語で選択肢が出されるものがあります。

リスニング

検定内容:リスニング03
検定内容:リスニング04

音声が自動で流れます。問題は最大2回まで再生することができます。また、再生回数を記録しています。
再生が終了すると、内容に関する問題が出題されます。5択の中から選びます。選択肢はすべて文字となります。

[内容]Reading15問、Listening20問
[時間]Reading/Listening 各15分
[字数]Reading50~180語、Listening15~80語
[出題]1問1答形式

受検レベル

レベル 受検目安 英文語数 出題内容
リーディング リスニング
Level
1
  • ・英検®5級(中学初級レベル)取得者
  • ・英検®4級(中学中級レベル)を⽬指している⽣徒
  • ・⼩学⽣⾼学年〜中学1年⽣
50〜90語 15〜25語
  • ①会話文
  • ②掲示・メモ
  • ③手紙・メール
  • ④スピーチ・自己紹介
  • ⑤物語・日記
  • [英文語数]
    ・Level1
    リーディング
    50〜90語
    リスニング
    15〜25語
    ・Level2
    リーディング
    70〜130語
    リスニング
    25〜45語
Level
2
  • ・英検®4級(中学中級レベル)取得者
  • ・英検®3級(中学卒業レベル)を⽬指している⽣徒
  • ・中学2〜3年⽣、⾼校1年⽣
70〜130語 25〜45語
Level
3
  • ・英検®3級(中学卒業レベル)取得者
  • ・英検®準2級(⾼校中級レベル)を⽬指している⽣徒
  • ・⾼校⽣
70〜180語 35〜65語
  • ①会話文
  • ②掲示・メモ
  • ③手紙・メール
  • ④物語・スピーチ
  • ⑤説明文
  • [英文語数]
    リーディング
    70〜180語
    リスニング
    35〜65語
Level
4
  • ・英検®2級(⾼校卒業レベル)以上を⽬指している⽣徒
  • ・⼤学受験生
70〜180語 50〜80語
  • ①⽇常⽣活
  • ②⾔語・⽂化
  • ③社会・経済
  • ④科学・⾃然
  • ⑤情報・テクノロジー
  • [英文語数]
    リーディング
    70〜180語
    リスニング
    50〜80語
受講
コース
Level 1 Level 2 Level 3 Level 4 CEFR
目安
英検®
目安
Course I A1 英検®
5~4級
英検®
3級
Course Ⅱ
A2 英検®
準2級
Course Ⅲ
B1 英検®
2級
Course Ⅳ
B2 英検®
準1級

※受検の目安ですので、レベルに合わせてご検討ください。
※受検レベルを決めかねる場合、サンプル問題でレベルをご確認ください。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

サンプル問題

Level 1

リーディングの問題を見る

Is everyone ready? Listen to me.
The English test will start in 5 minutes.
Don’t use a pen. Use a pencil.
And no talking, please.
I will tell you how to take the test.
First, write your name on the test paper.
Next, read the story.
Then, answer the questions.
There are three questions.

設問 : テストが始まったら、まず何をしますか。

1. 名前を書く
2. 物語を読む
3. 声に出して問題を読む
4. 最後の問題を解く
5. テスト用紙を折る

リスニングの問題を見る

設問 : 犬の色は何ですか。

1. 黒と白
2. 茶色と白
3. 灰色と黒
4. 灰色と茶色
5. 灰色と白

Level 2

リーディングの問題を見る

My name is Peggy. Last year I enjoyed Christmas very much. My grandmother visited us and she brought many presents. She brought more presents than Santa! My favorite present was my new TV. I put it in my room on top of my desk. It is very modern and big. We also had a delicious meal. It was chicken, potatoes and salad. We had apple pie and ice cream for dessert. My sister loves apple pie so she was very happy.

設問 : Peggyが一番気に入ったプレゼントは何ですか。

1. テレビ
2. アップルパイ
3. 机
4. サンタの人形
5. アイスクリーム

リスニングの問題を見る

設問 : ボートの中での注意事項で正しいものはどれですか。

1. ずっと立っていなければならない
2. 酒を飲んではいけない
3. 歩いてはいけない
4. タバコを吸ってはいけない
5. 写真を撮ってはいけない

Level 3

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My name is John. My friend, Hideki, lives in Tokyo but is from Osaka. He often visits Osaka when he has free time. Every time he goes, he brings back a sweet called "manju." In America we don't have manjus so it is very interesting for me. I am always very glad when he gives them to me, but sometimes he gives me too many. Last week, he gave me five! I was very full. Next time, I will have to give some to other friends, too.

設問 : What is the problem?

1. John doesn't like manjus.
2. John loves manjus.
3. John's friend sometimes gives him too many manjus.
4. John wants to go to Osaka.
5. John has never been to Tokyo.

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設問 : What meal will the customer have?

1. Lunch
2. Delivery food
3. Dinner
4. Homemade food
5. Breakfast

Level 4

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Do you know what a “wearable” is? Today, “wearable” is short for “wearable device,” and refers to computerized accessories such as smart-watches, smart-glasses and fitness track bands. However, this meaning wasn’t common until 1990. Originally, a “wearable” referred to anything you could wear on your body, including jewelry and clothing. Yes, even your shirt was a “wearable.”
In modern times, no one uses the original meaning anymore. If you complimented someone on their skirt by saying, “I like your wearable,” they would be very confused. There are many examples of words which have changed in meaning. “Meat” used to refer to any solid food. “Nice” used to be an insult. A “clue” used to be a ball of yarn. Words change with time, just like humans. Next time you’re talking with your grandparents, listen and see if they’re using any words differently from you!

設問 : When would it be appropriate to say "I like your wearable" in modern times?

1. When they have a nice shirt.
2. When they don't have any wearable devices.
3. When they're wearing a smart-watch.
4. If they're looking to buy smart-glasses.
5. If they are looking to buy running shoes.

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設問 : What is given as an advantage to opening a franchise business?

1. There are no risks.
2. The owner of the shop gets famous.
3. The profits can be high.
4. The business is successful in Tokyo, Rome and Miami.
5. The restaurants will be popular.

受検結果

  • 個人成績表

    [ Reading ]
    理解度と速さをそれぞれ5段階で評価し、さらにそれらを掛け合わせたReading判定を14段階で評価します。
    なお、正答率を見ており、基準に達しない場合は表示されるwpmは参考となります。
    [Listening]
    全問題数に対しての正答数を、5段階で評価します。
    Reading/Listening共通
    それぞれ、解き方の傾向にあわせた総評コメントが出ますので、次の学習に活かしてください。
    また、全国平均、全国順位が出ますので、自分の立ち位置も確認できます。

  • 優秀者賞状

    全国の受検生の中でも優秀な成績を収めた方に、賞状をお贈りいたします。

受講生の声

  • 速読聴英語検定

    T.Mさん / 高2 / 受講歴10ヶ月

    英語の学習を深めていき、英検®1級を取得したいです

    以前は長文の読解問題を読むと、内容を理解するのに大変時間がかかってしまい、時間の経過ばかりが気になって焦っていました。トレーニング回数を重ねていくうちに、読み返しの量が減って内容の把握スピードが格段に上がりました。落ち着いて試験問題に臨むことができるようになり、その成果が点数にも表れてうれしいです。

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  • 速読聴英語検定

    N.Kさん / 中3 / 受講歴10ヶ月

    まさか自分がこんなに成長できるなんて、効果は想像以上でした

    長文が速く読めて、リスニングも練習できるなんて最高じゃないか!と思って始めた速読聴英語でしたが、英単語が身について長文慣れもできました。学校のネイティブの先生の授業や、定期テストのリスニングが受講前よりも楽に感じるようになりました。

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  • 速読聴英語検定

    Y.Aさん / 高2 / 受講歴10ヶ月

    今は英語の長文を読むことが苦痛ではなくなりました

    予想以上に高い点を取ることができてよかったです。昔から長文は苦手で、知らない単語が出てくるとすぐに読むのを断念していました。試験や英検®では時間が無くなることが多かったですが、今は速く読めるようになったおかげで、余裕をもって問題を解けるようになりました。

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要項

実施日程

第一回 5月15日 ~ 6月15日
第二回 10月15日 ~ 11月15日

結果発表

受検期間終了日から約2〜3週間後、受検した教室へ郵送します。

参加資格

一般社団法人 日本速脳速読協会認定教室の「速読聴英語講座」受講生であること。

参加方法

「速読聴英語」受講画面から参加します。1人1回のみ受検できます。

検定内容

リーディング15問/15分
リスニング20問/15分

 
受検カテゴリ
  • [Level 1] 小学校卒業~中学初級程度
  • [Level 2] 中学中級〜卒業程度
  • [Level 3] 中学卒業〜高校中級程度
  • [Level 4] 高校卒業程度

受検のお申込みは全国の教室で受付中