
読書は、人々が、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く 生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。
また、多量の情報の中で、適確に必要な情報を引き出し、集約していく処理能力は、これからの社会に生きる人材としては欠かせない能力の一つです。私たちは多くの読書普及活動を通して社会で活躍できる人材を育成し、社会に貢献していきたいと考えます。
速読とは文字どおり文字や文章を速く読むことです。難しいことのように思われますがどなたでもトレーニングをすれば身に付くものです。

日本速脳速読協会の速読方法は、『飛ばし読み』や『斜め読み』といった概略把握的な方法とは違い、トレーニング前の内容理解度や記憶量は維持し、文章を味わう要素も損なわないで、読む速度を加速する方法です。
ひとりひとりの能力に合わせ、無理なく楽しく能力が向上するような様々なトレーニング方法がございますが、大きく分けると、読書に興味を持たせ読む速度を速くする『読むトレ』、速読スキルに不可欠な右脳を鍛える『全脳トレ』、新たに加わった文章を読み取る力(読解基礎力)を養う『解くトレ』という3つのトレーニング方法に分けられます。
読む速度を向上させるだけではなく、読み解く速度にも重要視し、『深く、早く、正確に』を掲げトレーニングを進めています。速読トレーニングを通じて、「読む」ことへの社会的意識を高め、読書を通じた豊かな社会を形成する一助となれば幸いです。




