菊池桃子さんからのメッセージ

数年前に長男が教室に通い始めた「速読」。学習の効果は比較的すぐにあらわれて、「子供の頭は柔らかいなー」と驚きました。また級や段に挑戦して取得することで自信をつけた長男は、他の学習にも前向きな姿勢を見せるようになり母親としては大変嬉しいことでした。さらに驚いたのは、家庭用に購入した教材で私もトレーニングをしてみたところ、私まで読書スピードが速くなり、年齢に関係なく力が身につくことを実感したことでした。読書スピードが速くなると本を読むのが苦にはならず、今の私の趣味は?と聞かれれば「読書」と即答します。週に3冊の読書は、私の心に栄養を与えてくれています。速読は子供にも大人にも効果的なのだと思いました。

澤口俊之さんからのメッセージ

速読によって色々な脳機能を向上させることができます。 まず、視野が広くなり、眼の動きがスムーズになります。これに伴って「注意の視野」が広がります。 注意の視野が広がれば、スポーツやクルマの運転が上手くなりますし、危険回避能力も高まります。 もっと注目すべきなのは、ワーキングメモリの速度が上がる、という点です。 ワーキングメモリは思考や推論、計画、決断などの多様な高次脳機能の最重要な基礎です。このワーキングメモリが速くなることで、思考や 決断も速くなり得ます。速読中の脳の活動をみても、注意やワーキングメモリに深く関わる前頭前野が左右共にとても活性化します。前頭前野はこれらの機能以 外にも、勉学や仕事などに重要な諸機能に関わります。速読がそうした前頭前野機能を広範に高めることは明らかです。 さらに、前頭前野の働きは20歳を過ぎると加齢と共に下がりますから速読が脳の老化を防止する可能性もあり、この点からも速読は大きな意味をもつと言えます。

〜読書を通じて子どもたちの笑顔を取り戻したい〜

当協会より、福島県いわき市、岩手県宮古市、岩手県大槌町の教育委員の各教育委員会を通じて被災された子どもたちへの読書支援として図書カード計300万円分を寄贈しました。

〜速読講座の開講〜

2012年〜福島県の市立小学校(3校)に、支援活動の一環として速読講座を
提供しております。
毎週1回、子どもたちに楽しみながら速く正確に読むトレーニングに取り組んでいただいています。
2012年度は、いわき市立小学校の速読受講生が、 青少年読書感想文全国コンクールの全国1位(内閣総理大臣賞) を受賞されました。 速読をして、好きな本をたくさん読むことができ、 いい本に出会えてよかったと喜んでいただいています。

右:いわき市教育委員会教育長 吉田浩氏 左:日本速脳速読協会 代表 堀川直人