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小学校低学年が速読トレーニングを受ける時に大切にしたい3つのポイント

長年、「日本速脳速読協会」が開催する「速解力検定」や「速読甲子園」などのコンテンツアドバイザーとして活躍し、講座の指導にもあたってきた本速脳速読協会 広島事務局 横山 静先生に“小学校低学年が速読トレーニングを受ける時に大切にした3つのポイント”をお伺いしました。

日本速脳速読協会
広島事務局
横山 静先生

日本速脳速読協会 広島事務局の 横山静です。
私自身が元受講生だったこともあり、生徒が速読習得を目指す時の興味や希望、練習での悩みなどを聞いて共感できることも多いと感じています。
今回は小学校低学年が速読をする際に大切にしてほしい3つのポイントを紹介します。

文字がスラスラ読めたらスタートしましょう!

速読トレーニングは文字通り“速さ”に着目しますが、低学年で、まだ文字を一度にスラスラと読めない人がトレーニングを始めてしまうと、せっかく楽しく脳力アップできる『速読』トレーニングが、スムーズに受けられないので楽しくなくなってしまいます。
速読トレーニングで読む練習ができるかどうかは『読書速度ハカルくん』で「小学一年生」を選択し、問題を自分で読み、正しく解答できるかどうかで判断しましょう。この問題を読んで解くことが全くできない場合には、速読の練習を開始する時期としてはまだ少し早いかもしれません。

「音読」と「速読」はバランスが大切です!

読む速さを高めても、浅い理解度のままでミスが多くなってしまっては、当然、“速く正確に読み解くチカラ”を正しく身につけることはできません。学校では、言葉の力・読む力をつけるために「音読」の練習をしますが、実はとても大切なのです。この「音読」と「速読」、決して相反するものではなく、むしろ音読がしっかりできるかどうかで速読トレーニングの効果も変わってくることさえあります。
特に低学年では、速く読むことだけではなく「音読」の読み方やペースで上手に読めることがとても大切です。「音読」と「速読」、両方ともしっかり練習することで読む力を高めましょう!

低学年にはズバリ脳力トレーニングがオススメ!

低学年の速読トレーニングは「脳力トレーニング」が中心となります。これはルールさえ分かればどの学年からでもチャレンジできるので、急ぎすぎの心配もありません。がんばって練習を積み重ねていけば、脳のチカラが高まります。
日本速脳速読協会の速読トレーニングシステム「みんなの速読」の「速読能力チェック」の中の「同系選択(言葉)」や「学習力向上トレーニング」の中の「こそあど」などは、言葉の力を高めるのにとても役立ちます。絵を使ったゲームよりも難しいので先生にきちんとやり方を教えてもらって練習しましょう。

▲同系選択(EASY)
▲こそあど

まとめ

小学校低学年が速読トレーニングを受ける時に大切にしたい3つのポイント

文字がスラスラ読めたらスタート!
「音読」と「速読」はバランスが大切!
低学年にはズバリ脳力トレーニングがオススメ!

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